はじめに：妹の死から始まった気づき

2017年9月8日の朝、私の妹は私の腕の中で息を引き取りました。
42歳でした。

若い頃から「痩せなければ」という思いにとらわれ、過食嘔吐を繰り返し、心身共にボロボロになるまで自分を追い込みました。

病院に入れなければいけないほど悪化し、家族全員が振り回されていた中で、私も時に厳しいことを言ってしまいました。

妹が亡くなったとき、私の中にはどうしようもない罪悪感が残りました。

なぜ妹は治らなかったのか？

摂食障害に苦しんだ18年間

摂食障害になってから、妹は18年もの間、自分の体を苦しめ続けていました。

最期の頃には骨と皮だけのような姿で、それでも鏡の中の自分を「太っている」と見ていたのです。

心も体も限界だった末期の姿

ダイエットに取り憑かれるというのは、こういうことなのかと痛感しました。

本人は「幼稚園のときに太っていることでいじめられたことがトラウマ」と言っていましたが、それは本当の原因ではありませんでした。

罪悪感と後悔、そして学び

私は、親のせいにしてしまったこともあります。

けれど今振り返ると、誰のせいでもなかったのです。

全員が限界の中で、必死だったのです。

薬膳と出会って見えた「体に合わない食事」の影響

妹の死後、私は薬膳を学び始めました。

そして講師として活動する中で、「ストレスと食材のミスマッチ」が精神的な状態に与える影響を知りました。

これはとても大きな気づきでした。

アウイエネルギーで視えた「本当の原因」

2023年、アウイエネルギーと出会い、ようやく「本当の原因」が視えるようになりました。

うつの原因は宇宙人系エネルギー

妹のうつ症状は、宇宙人系の「支配のエネルギー」によって引き起こされていました。

これは本人の意思とは無関係に、思考や感情を支配してしまうものです。

摂食障害は不成仏霊＋宇宙人系

摂食障害には、未浄化の存在（不成仏霊）と宇宙人系のエネルギーが複合的に関わっていました。

ダイエットに執着していたのも、不成仏霊がその思考を操作していたからです。

本人の「トラウマ」はきっかけに過ぎなかった

幼少期のいじめは、引き金ではあっても「本質的な原因」ではありませんでした。

薬は「脳を騙す」ためのものだった

妹は、スーパーの袋に2袋分もの薬を持っていました。

それがなければ「自分ではいられない」と思い込まされていたのです。

薬が肝臓を弱らせる理由

薬は体にとって異物です。

たくさん摂取すれば、肝臓に負担がかかり、最終的に機能不全を起こします。

妹も、最期は肝臓が非常に悪くなっていました。

今、うつや摂食障害に悩むあなたへ

本当の原因を「一瞬で素粒子レベルへ分解する」方法がある

アウイエネルギーは、「原因そのもの」を見つけ、解放することができます。

それは一瞬のことです。

薬ではなくエネルギーから整えるという選択

薬では、根本は解決しません。

なぜなら、原因は肉体にはないからです。

外側ではなく、「エネルギーの層」から整える必要があります。

あなたの苦しみは、必ず終わります

今苦しんでいる方に伝えたい。

もう、これ以上苦しまないでください。
あなたには「元の元気な姿」に戻る力があります。
私がそのお手伝いをします。

おわりに：同じ苦しみを誰にも味わってほしくないから

私たち家族のように、誰にも、同じような思いをしてほしくありません。

どんな不調にも「本当の原因」があります。
それは、今の時代だからこそ明らかにできるものです。

必要な方は、ぜひご相談ください。

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